マニフェスト 西原しげき紹介 8つの約束 一言コラム かわら版 レポート メールマガジン
第70号  【砂浜シンポジウム開催 大盛況でした!】  平成17年2月15日刊
西原茂樹のメールマガジン=================================================
  
  
         ★☆ 砂浜シンポジウム開催 大盛況でした! ☆★
 ---------------------------------------------------------------------
                          平成17年 2月15日(火)
 今朝来客がありました。
 菅山の一幡神社の氏子総代長さんです。
 ご出身は私の地元堀野新田ですが、家を菅山に建てて長くなります。
 
 「式典に来られなかったので」といって牛の舌とあられをいただきました。
 前日のお持ちつきには行ったのですが、用事で翌日の神事には出れませんでした。
 そこで二つの神事を紹介します。
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ★伝統文化の継承
 
 (蛭ヶ谷の田遊び)
 2月11日夕方から萩間蛭ケ谷の田遊び神事へ。
 毎年見に行きます。
 小さな部落が(36世帯)鎌倉時代から続く県指定無形文化財を守っている。
 
 小さな境内に高く積まれた丸太。
 こうこうと天まで届きそうな火炎が音を立てながら激しく燃えている。
 その横で荒縄を持った男たちが輪になります。
 この神事は深夜まで続きますが、ここでお願いをすると子供を授かります。
 
 「ありがとうございました!今おなかにいます!」
 昨年の夫婦が御礼に来た。
 「10年目になりますが、昨年来たら授かった」そんな夫婦もある。
 少子化の救世主かもしれない。
 
 (一幡神社の御榊神事)
 相良菅山の御榊神事。
 毎年2月9日10日だが今年から12日13日の土日に変わった。
 「釜番になる若い衆が仕事で出れないので、土日に変えました!」
 ということだ。
 
 晴天で菅山新田の藤波邸は大勢の人手。
 身を清めて杵を持つ若者。
 男が左で(利き腕でないほうで)お餅をつく。
 
 ついたお餅を小さくちぎって座敷に上がった20人ほどが餅を延ばす。
 牛の舌のように延ばすので「牛の舌」というらしい。
 ちぎって投げる人と延ばす人の距離がある。
 そこまで力いっぱいに投げるので当たると痛い。
 
 毎年2臼か3臼お付き合いさせていただく。
 今日はかなり強めの打球が飛んできた。
 痛い!でも「当たる」の「当」の字は「当選」の「当」だ。
 大好きな言葉だからうれしい!?
 
 御榊神事も1000年続く。
 どちらも冬の伝統と文化だが、継承するのは28名(みょう)という個人だ。
 毎回続ける大変さを聞くにつけ、改めて「伝統文化の継承」と簡単に言うことの責任を
 感じる。
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 ★建国記念日に思う
 
 2月11日は建国記念日。
 ところが通りには日の丸がはためいていない。
 どうしてか?(もっとも他の祭日もそうだが)
 
 建国記念日(2月11日)は、戦前は紀元節と言い、明治5年(1872)に政府が定めた神
 武天皇即位の日だ。
 そもそも神武天皇即位は正月元旦のはずだが、明治になって暦を変えたので紀元節が
 中途半端な日になってしまった。
 しかし、戦後、戦争を助長したとしてこの日などいくつかの祝日が消えていた。
 
 建国記念日は昭和41年に追加された国民の祝日だ。
 制定された当時はさまざまな批判があったようだが、「建国」の意味から言って「紀元
 節」はいたって重要だと思う。
 しかし、どこの国でも「建国」には「神話」がある。
 
 ギリシャ神話、アテネ神話、ローマ神話。
 ユダヤもキリストもイスラムも神話の世界がスタートだ。
 中国や韓国やロシアも建国の神話がある。
 
 2月11日には島田大井神社の建国記念祭に出席した。
 身が引き締まる思いだ。
 しかし、神事だけのやり方では国民全体の「建国記念日」には賛同が得にくい。
 そこで市民(町民)会館などでの「国の建国」について考える式典などは出来ないだろ
 うか?
 
 国民の意識からするとなかなか難しい。
 しかし、憲法や教育基本法の改正の動きが起きている。
 この機会に地域から考えてもいい。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 目  次
 □ 砂浜シンポジウム開催 大盛況でした!
 □ 共生・共育
 □ ゼロエミッションの行方と課題
 □ 女性の力
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 デイリー「ひとくちコラム」
 http://www.nishihara-shigeki.net/1_colum.html
 
 ひとくちコラムは毎日更新しています。
 是非ご覧になってご意見をお寄せください。
 
 静岡県公立高等学校PTA連絡協議会
 http://www.hs-pta-shizuoka.net/report.html
 
 ========================================================================
 □ 砂浜シンポジウム開催 大盛況でした!
 
 2月9日、相良町町民センターで宇多先生を招いてのシンポジウムが開催された。
 
 ★エクスカーション
 
 10時相良商工会。
 宇多先生を囲んで海岸視察のエクスカーション。
 砂浜減少の現実を宇多先生から話をうかがう。
 
 最初は相良サンビーチ。
 一気に宇多節に引き込まれる。
 やはり宇多先生にお願いしてよかった。
 一般の方をあきさせないし引き込む。
 
 砂粒が生きていて「海岸にいるやつは砂浜を守る皮膚」だという。
 この皮膚は弱いのでとったら再生できない。
 「御前崎港があるので、絶対にこの砂浜が増えることはない!」
 厳しい話が続く。
 
 須々木海岸では浜がけを見学しながら海岸まで。
 自然の織り成す摂理みたいなものを説いてくれる。
 「この浜がけもしばらくすると砂が戻ってくるでしょうが・・・」
 質問に丁寧に答えてくれる。
 午前中の海岸見学が意外な成果だ。
 「百聞は一見にしかず」実感した。
 
 ★県議会議員や近隣議会議員
 
 午後は基調講演とシンポジウム。
 県議会議員の会のメンバーが14人ほど見えてくれる。
 近隣の町議会議員さんも出席している。
 
 行政関係者も多い。
 県・市町村の担当者だ。
 それに漁協や自治会さらに環境関係者がいる。
 それぞれの地域の海岸で困っている証拠だろう。
 
 心配された入場者も400人近く入った。
 町民センターがこんなにいっぱいになったのは久しぶりだ。
 
 この企画は私が言いだしっぺ。
 自認している。
 今までの議員は「陳情・要望」型だ。
 
 これからは官と民の間で「調整」型も必要だ。
 議員の役割の良い例だと思っている。
 責任も取る議員集団だ。
 
 ★シンポジウム
 
 「時間を延長したって良い。全部質問してもらいましょう。丁寧に答えますよ!」
 宇多先生からコーディネーター役の私に耳元で提案。
 こんなパネルディスカッションが好きだ。
 
 以前にもごみや環境問題などでコーディネート役を務めた。
 会場に来た人に一人でもたくさんしゃべってもらう!
 意外と「質問は?」と会場に振ると、マイクを持って独演会をやってしまう方がいる。
 
 これでは困る。
 そこで全員に質問票を配った。
 それにまず回答する。その上で会場から発言を求める。
 
 今回は会場の後方支援も良かった。
 袋井土木の担当者たちが、質問をパソコンで打ち込んでその場でプロジェクターで写
 した。
 会場全体と回答の宇多先生が質問を共有できた。
 
 パネラーのサーファーの榑林さんは少し遠慮しがちだ。
 いつもの辛口批判をしてもらっても良かったが、「仲良く!」の宇多さんの指摘に同
 調して柔らかだった。
 山本さんも、組合長の石津さんも思ったことを言ってくれた。
 
 砂浜減少は「コラボレーションだ」
 原因は、ダムだ!港だ!・・・そのとおり!
 しかし、それを乗り越えて私たちは何を行動するかだ。
 
 とってもエキセントリックでエネルギッシュな会だと思った。
 コーディネーターを務めておいてしゃらくさい言い方かもしれない。
 しかし、この会は続く。次は6月ころ福田だ。
 目次に戻る
 
 ==================================================================
 □ 共生・共育
 
 あざれあで開催された共生・共育シンポジウムに参加。
 教育委員会主催だが、全国から養護学校関係者が集まっている。
 県議会議員も10人ほど参加していた。
 
 「きれい事では済まされない!」
 コーディネーター役のNHKのアナウンサーがそれぞれのパネラーから意見を引き出す。
 静岡県では、小学校へ養護学校の分校(小中等部)を設置している。
 伊東と清水2校で実施している。
 
 高校でも城ケ崎と静岡南で高等部の分校を設置した。
 来年からは池新田にも設置される予定だ。
 全国的には先駆けらしい。
 
 安上がりの養護学校を作る!
 つまり少子化で学校に空き教室が出来た。
 そこを使って養護の分校を作る・・そう思っている人もいる。
 
 しかし、健常な子供たちと障害のある子供たちが一緒に学ぶことのメリットが良く理
 解できた。
 確かに課題は、校舎の手狭や職員間の交流、さらに保護者や地域など上げられた。
 小学校に中学部の子供がいるのはやはりおかしいかもしれない。
 
 中学校へ設置されないだろうか。
 地域やPTAへの理解や説明に工夫努力も必要だ。
 しかしどの課題も大きな問題ではない。
 
 会場からは「なぜ現場の先生がいないの?」
 確かにパネラーは校長先生や教育委員会だ。
 現場の声も聞きたい。本当にどの方法がいいのか。
 
 「養護学級と養護学校の分校とどう違うの?」
 会場からの質問にほっとした。実は私も聞きたかった。
 「集まってください!といったときに集まってくる生徒が養護学級。集まらないでい
 る子供が養護学校の分校」
 パネラーの養護学校の先生のわかりやすい説明に納得しました。
 
 コミュニケーションを豊かにして更なる共生・共育が進むことを期待する。
 目次に戻る
 
 =======================================================================
 □ ゼロエミッションの行方と課題
 
 大井川港・大井川左岸側の海岸部にリサイクルのビッグプロジェクトが進行している。
 なずけて静岡県ゼロエミッション事業だ。
 県内で発生する家庭ごみや産業廃棄物を処理リサイクルする。
 http://kankyou.pref.shizuoka.jp/recycle/zeroemi/zeroemi.htm
 
 なあんだ!ごみ処理施設か!
 確かに市町村がやるごみ焼却とか産業廃棄物業者がやる中間処理施設と変わらない。
 何が違うか?
 
 それは「県が関与する」という部分。
 さらに、一般廃棄物(可燃ごみ、焼却灰、埋め立て掘り起こし灰)に産業廃棄物(動植
 物性残渣、廃プラスチックなど)も加わる。
 それらを、燃料として発電に使い、灰はセメント材料にリサイクルする。
 
 平成19年から21年にかけて建設する。
 稼動予定は平成22年度からだ。
 だいぶ先の話のようだが、空港と比べればほぼ同じ時期だ。
 
 ★事業のポイントは
 
 誰がお金を出すわけでもない。
 民間の会社がこの事業をやる。
 県と大井川町はそれぞれ応援する(?)。
 
 応援するというとお金以外に何?と質問したくなる。
 もちろん許認可ではスムーズにことが進むよう連携をとるだろう。
 住民の説明や県民理解について県や大井川町が努める。
 
 重要なのはごみを集めることだ。
 事業の成否はひとえに安定してごみが集まるか!だ。
 そのためには県が音頭をとって廃棄物(焼却灰)を集めるという。
 
 自治体はごみ処理、特に灰の処分に困っている。
 自前の埋め立て場がないところは他県にまで処理を頼んでいる。
 トン当たり数万円もかかる。
 そろそろ満杯になるところもある。
 
 渡りに船で良い話だが課題がある。
 県が音頭をとって集めるといっても「値段」が問題だ。
 税金での処理だから高くても困る。
 安いほうが良い。
 
 一方事業者にとってもこれだけの事業をやる。
 投下資本の回収をやるには少なくても20年は安定してごみが集まってほしい。
 毎年入札で値段を決めていれば、ごみが入ってこなくなることもある。
 出来れば市町村と長期契約をしたいだろう。
 
 このあたりの不安に県がどう調整機能を果たすかだ。
 いろいろな関係者に聞いてみた。
 まだそのあたりの解決が見えてこない。
 
 昨年の暮れ事業主体に決まったのは、タクマ・クボタ・明電舎・鈴与など実績内容申
 し分ないグループだ。
 経営努力で安全で立派な施設を作るだろう。
 しかし、行政の努力がなかったらうまくいかない。
 
 各自治体が広域連携でごみ処理(特に灰の処理)を考えればこのシステムが良い。
 みんなで取り組んで、まさに「ゼロエミッション」を実現するべきだろう。
 県や志太広域組合・周辺の自治体は至急研究をして取り組んでほしい。
 目次に戻る
 
 ========================================================================
 □女性の力
 
 女性のパワーがすごい。
 男も女も共同参画!法律から条例がいけいけどんどん!
 でも本当に心配なのは男たちでは?最近真剣に心配している。
 
 ★田沼塾の主役は
 
 相良町の生涯学習だ。
 始まって10年近くたつ。
 先生を募って生徒を募集。教室は60近くあるという。
 特に今年は「芋のこを洗う」という表現がぴったり、会場の展示や発表コーナーには
 人だかり。
 
 墨絵のコーナーでお話をうかがう。
 プロの方が教えてくれる。
 2階のつるし雛では、貝細工を実地で教えてもらう。
 
 拾った貝殻と10センチ角の布の切れ端で素敵な携帯ストラップが出来た。
 わいわいがやがやとやりながら素敵な時間をすごせる。
 なんと安上がりですばらしいこと。感動だ。
 
 3階の「つぼ」コーナーでは「県議揉んでやるに!」
 すっかり足裏から全身を。
 女性二人から揉んでもらうなんて幸せ?
 
 最後はプロの先生自ら肩をほぐしてれた。
 「最近は多いですよ!お宅でご主人の疲れを癒すんでしょうかね」
 これも安上がりで実効性がある。
 
 男性がいたのはパソコン教室と野外散策のコーナーぐらい。
 見たところ9割は女性。
 これからの時代の楽しみ方生き方を学んだ。
 女性のリードで社会が動いているのを実感した。
 
 ★ボーイスカウトとガールスカウト
 
 最近のボーイスカウトには女性が目立つ。
 一昨日の相良マラソン大会で「花束贈呈」をやったボーイスカウトは二人とも女子小学
 生だった。
 「最近多いんですよ!」
 
 ボーイスカウトのリーダーが言う。
 「ガールスカウトは女らしさを前面に出すんで、最近の女の子は野外で男みたいに飛
 び跳ねるのが好きみたい」
 「それにガールと比べてお母さんのお手伝いも少ないのでは」
 理由はいろいろある。
 
 「でも生理のときとか私たちも困ることあるんです」
 男女一緒も大変らしいが、この流れは増えこそすれ減ることはなさそうだ。
 女の子がボーイには入れるんだから、男の子がガールスカウトに入れるのか聞いてみ
 たが「だめです!」だった。
 
 ★スポーツ少年団で
 
 スポーツ少年団の大会に行くことがある。
 先日、剣道とか柔道の大会があった。
 小学5年生6年生がいた。
 
 「きみたちクラブに入った理由は?」
 に元気に手を上げたのは女の子。
 「強くなりたくて!」
 
 男の子に振ってみた。
 「お母さんが入れって言った!」
 ぼそぼそと答えた。
 ここでも完全に女性上位だ。
 
 ★男女共同参画
 
 毎議会常任委員会で質問に立つ。
 この男女共同参画社会実現への理解のために。
 
 ところが聞く方によってはバッククラッシュと映る。
 今日は詳細を書かないが、とことん話す姿勢が必要だ。
 「俺は男女共同参画なんて嫌い」といってそんな場に出ることも嫌がる人もいる。
 
 それよりも出て行って意見を言うべきだ。
 「男らしさと女らしさ」これは譲れない。
 「性差を越えて」もあえて叫ばないほうが良い。
 
 「女と男がそれぞれの特性を生かしながら助け合っていく」ではだめなのか。
 「女だてらに」なんてもちろん言わせない社会にすべきだ。
 「男だからめそめそするな!」言ってもも大丈夫な場面がある。
 もちろん相手も気持ちをおもんばからなければいけない。
 
 今週の土曜日に男女共同参画をテーマに模擬議会が開催される。
 主催は男女共同参画センター交流会議だ。
 知事役に県議会議員が当たる。私も環境部門で答える役だ。
 
 このような企画は大いに結構だ。
 どんどん社会に意見を言ってほしい。
 たまたまこの分野で女性の意見が今まで少なかった。
 
 しかし社会の生き方・楽しみ方は女性が上だ。
 いろんな分野で女性が男性よりしたたかに優れて生きている。
 だから「こんな楽しみ方を男もしてよ!」そう誘えばいい!
 目次に戻る
 ========================================================================
 今日は今から県庁です。
 予算編成も終わって、これから県は人事。
 宮仕えの身にとっては一番期になる季節です。
 
 しかし不祥事続きの県の幹部。
 土木事務所の所長の贈収賄には怒り心頭です。
 あれでは、「詐欺」です。
 
 業者にしてみれば「ボランティアに協力して!」と言われれば付き合わざるをないで
 しょう。
 公共の方が言ってきたことで、しかも「ボランティア」は殺し文句です。
 もちろん業者側も「関係を良くしておきたい」と思ったでしょう。
 
 その「関係を良くしておきたい」と言ってボランティア講座にお金を振り込んだことが
 「贈収賄」です。
 えっ!?と思いますが、どうもそんなところでしょう。
 ただしそんなことでやり始めたら口座に振り込んだ業者は全部逮捕されてしまいます。
 最終的にどこまで及ぶのか?注視です。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 我が家の風邪も終わりました。
 私だけがひきませんでした。
 風邪など引いている時間がない!その気持ちが意外と薬のようです。
 
 そう入っても最近少しアルコールの量が増え気味です。
 ただここ半年豆乳をやっています。
 どこかの町長さんがお豆の会社をやっています。
 
 そこのお豆と豆乳製造機(中国製)で毎朝作ります。
 黒豆を入れて20分でおいしい豆乳の出来上がり。
 血液さらさら!なんて宣伝がありますが、効果は抜群!です。
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
              牧之原市堀野新田20−1
              0548-58-0772  FAX58-1655
              [e-mail] nishiha@po.across.or.jp
              [URL]   http://www.nishihara-shigeki.net
              静岡県議会 自民党役員室 054-221-2308